得点者:ナシ
天候:晴れ
交代:12分、スピアリング→メイレレス
68分、コール→エンゴク
Liverpool
(この試合はハイライトを見ただけなので、採点&コメントは書けません)
レイナ
フラナガン
アウレリオ
キャラガー
シュクルテル
ルーカス
スピアリング
コール
カイト
メイレレス
スアレス
少しレポートを書くのが遅れてしまいましたが、リーグ最終節のレポートです。放送がなかったこともあり、15分間のハイライトを見ただけなので、あまり詳しくは書けません。
スタメンを見る限りでは・・・、まあこの試合はあまり重要ではないのかな、という印象を受けました。コールが出場しましたが、ハイライトシーンにはほとんど写っていなかったですが・・・、また消えていたんですか?。また、ベンチのメンバーも若手ばかりで、あまりこの試合に対しての意気込みが感じられませんでしたね。
酷い内容だと聞いていたのですが、ハイライトを見る限りではそんなに酷くはなかったと思います。少なくとも、レッズに何回か決定機はありましたね。スアレス&メイレレスが決定機を外してしまうことが多かったので、その中の1本でも入っていれば良かったんですけどね・・・。
ルーカスのロングボールからチャンスがうまれるというシーンがありましたが、あれを見るとルーカスも成長したと思いますよね(実況も言っていたことですが)。守備的な面だけでなく、パスセンスもある選手だと思います。
失点シーンに関しては、ダウニングの素晴らしいシュートは別として、中央のマークをどうにかしてほしかった。中盤の選手が一気に前線まで走りこんできたら、シェルヴェイかルーカスが(さっき彼を誉めたばかりだが・・・)カバーしなくては。
書けることはこのぐらいですかね。結局6位でフィニッシュですか。最後の連敗は残念でしたが、それでもシーズン序盤の成績を考えると、6位というのは喜ぶべき順位だと思います。さて、来シーズンは頑張ってCL圏内を目指しますか。
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