これまた遅くなりましたが、前回のアンケートの結果です。たしか質問は、来シーズンのヘンダーソンのチーム内での位置は?、でしたね。
総投票数
1位:準レギュラー(たまにスタメン) 86票(74%)
2位:レギュラー(毎試合スタメン) 16票(13%)
3位:ベンチ 13票(11%)
4位:ベンチ外 1票(0%)
というわけで、準レギュラーという答えが1番多かったですね。個人的には少し意外だったのですが・・・。中盤は層が厚いですし、まあ基本はベンチかな、と自分は思いました。まあ、ジェラードは9月ぐらいまでアウトですから、そこまではヘンダーソンも結構出れるかもしれないですね。その間にしっかりと自分の実力をアピールしてほしいところ。
さて、次回のお題は、今シーズンの順位は?、です(笑)。だいぶストレートな質問ですね。応援の意味を込めて、優勝、という投票が多くなるかもしれないですが、そういうのはなるべくナシで。まあこのくらいだろうな、という順位に投票してください。
2011/07/23
プレシーズン ハル戦
Hull City 3-0 Liverpool
得点者:ナシ
メンバー
前半
ドニ
ロビンソン
アジャラ
キャラガー
ケリー
マキシ
ポールセン
アクイラーニ
コーディー
コール
エンゴク
後半
ジョーンズ
インスーア
ウィルソン
キルギアコス
フラナガン
ヘンダーソン
スピアリング
アダム
ダウニング
カイト
キャロル
というわけで、負けてしまいましたね。3失点のうち2失点が前半。後半はなかなか見応えのある展開でしたが、前半は眠くなる試合内容でしたね。
まあ、メンバーを見ればわかると思いますが、前半の選手たちにはもう少し頑張ってほしかった。アクイラーニがいたおかげで、少しはマシな展開でしたが、彼がいなかったらレッズはまったく攻撃できていなかったと思います。特にエンゴク&コールにとっては厳しい内容だったかな。
後半は点こそとれなかったものの、いい内容だったと思います。アダムの展開力&ダウニングのドリブルは見ていて面白かったです。ただ、攻撃が少しワンパターンでしたね。サイドからのクロスが異常に多かった気がします。まあ、キャロルの高さを活かしたいのは分かりますが、ワンパターンになってしまいましたね。あと、もう少しミドルシュートを打ってほしかったかな。
個人的には、この試合でダウニングが1番目だっていたと思います。久しぶりの積極的に仕掛けていくことのできるサイドの選手なので、わくわくさせられました。
ビックチャンスは覚えている中では2個ぐらいかな。ダウニングの右足のシュートが相手キーパーにファインセーブされてしまったシーンと、キャロルの落とし(だったかな?)からのカイトのシュート。
次は28日のガラタサライ戦。って、アウェーだからトルコまで行くみたいだね。
得点者:ナシ
メンバー
前半
ドニ
ロビンソン
アジャラ
キャラガー
ケリー
マキシ
ポールセン
アクイラーニ
コーディー
コール
エンゴク
後半
ジョーンズ
インスーア
ウィルソン
キルギアコス
フラナガン
ヘンダーソン
スピアリング
アダム
ダウニング
カイト
キャロル
というわけで、負けてしまいましたね。3失点のうち2失点が前半。後半はなかなか見応えのある展開でしたが、前半は眠くなる試合内容でしたね。
まあ、メンバーを見ればわかると思いますが、前半の選手たちにはもう少し頑張ってほしかった。アクイラーニがいたおかげで、少しはマシな展開でしたが、彼がいなかったらレッズはまったく攻撃できていなかったと思います。特にエンゴク&コールにとっては厳しい内容だったかな。
後半は点こそとれなかったものの、いい内容だったと思います。アダムの展開力&ダウニングのドリブルは見ていて面白かったです。ただ、攻撃が少しワンパターンでしたね。サイドからのクロスが異常に多かった気がします。まあ、キャロルの高さを活かしたいのは分かりますが、ワンパターンになってしまいましたね。あと、もう少しミドルシュートを打ってほしかったかな。
個人的には、この試合でダウニングが1番目だっていたと思います。久しぶりの積極的に仕掛けていくことのできるサイドの選手なので、わくわくさせられました。
ビックチャンスは覚えている中では2個ぐらいかな。ダウニングの右足のシュートが相手キーパーにファインセーブされてしまったシーンと、キャロルの落とし(だったかな?)からのカイトのシュート。
次は28日のガラタサライ戦。って、アウェーだからトルコまで行くみたいだね。
2011/07/15
スチュワート・ダウニング獲得
スチュワート・ダウニング
国籍:イングランド
年齢:26歳
前所属:アストン・ヴィラ
ポジション:ミッドフィールダー
アダムに続き、またしても噂されていた選手を獲得することができました。それにしても、また中盤の選手かよ。まあ、ダウニングの場合はサイドの選手ですが。とにかく、プレミアで活躍している選手ですし、即戦力となってくれることは間違いないでしょう。それにしても、こんなに楽しみなシーズンを迎えるのは久しぶりだな。
彼はドリブル突破というよりも、クロッサーですよね。長身のキャロルが活きるといいですね。というか、ダウニングのクロスからキャロルがヘディングで押し込むシーンをつい妄想してしまいます(笑)
そういえば、最近中国のチームと試合をしました。試合は見ていないので、詳しいことは書けませんが・・・。なんでもコーディーが点を入れたとのこと。次はマレーシアのチームと対戦するんですよね。
2011/07/10
投票結果&新規投票
ずいぶん遅くなりましたが、この前の投票結果です。お題は、期待の若手選手は?(フォワード編)、でしたね。
総投票数:106票
1位:パチェコ 44票(41%)
2位:モーガン 43票(40%)
3位:エンゴー 14票(14%)
4位:エクレストン 5票(4%)
まあ、パチェコに人気が集まるのはなんとなく分かっていましたが、モーガンにも票が集まりましたね。これだけの票が集まるとは少し意外でした。
シーズン序盤は控えの選手という印象が強かったモーガンでしたが、シーズン後半になるとユースチームのエースとして毎試合のように得点していましたよね。来シーズンもこの調子で。
さて、次のアンケートのお題は、来シーズンのヘンダーソンのチーム内での位置は?、です。中盤はポジション争いが激しくなりそうですから、来シーズンは彼がどれだけ試合に出場できるのかが気になるところです。
総投票数:106票
1位:パチェコ 44票(41%)
2位:モーガン 43票(40%)
3位:エンゴー 14票(14%)
4位:エクレストン 5票(4%)
まあ、パチェコに人気が集まるのはなんとなく分かっていましたが、モーガンにも票が集まりましたね。これだけの票が集まるとは少し意外でした。
シーズン序盤は控えの選手という印象が強かったモーガンでしたが、シーズン後半になるとユースチームのエースとして毎試合のように得点していましたよね。来シーズンもこの調子で。
さて、次のアンケートのお題は、来シーズンのヘンダーソンのチーム内での位置は?、です。中盤はポジション争いが激しくなりそうですから、来シーズンは彼がどれだけ試合に出場できるのかが気になるところです。
2011/07/06
チャーリー・アダム獲得
チャーリー・アダム
国籍:スコットランド
年齢:25歳
身長:185cm
前所属:ブラックプール
ポジション:ミッドフィールダー
やっと決まりました。ブラックプールからアダムを獲得。昨シーズンの冬からずっと噂されていましたからね。ヘンダーソンが決まった後に、数日以内に決まるみたいな報道がされていましたが、それからは何の音沙汰もなし。少しあきらめていたところに、獲得決定のニュースが。とりあえず、無事に決まってくれて良かったです。
彼の実力に関しては、昨シーズンのプレミアを見ていた人なら分かるでしょう。いいロングボールを蹴れますし、フリーキックも得意です。
これで中盤のポジション争いがますます激しくなりそうですね。スピアリングにとっては、新加入選手のおかげで厳しくなりましたが、それに負けずに頑張ってほしいところ(って、口で言うのは簡単なんですけどね)。そういえば、アダムはサイドもできるんですよね。
2011/07/02
今シーズンの総括④
今回はFW編です。
ダヴィド・エンゴク:4点
開幕戦のゴールを見て、今シーズンはもしかしたら・・・、と期待したんだけどね。厳しい言い方をするようだが、出場しても空気になっていることが多いし、ボールを触っても微妙なプレーが多い。これといった長所も見当たらない。このままじゃ、正直言ってレッズでやっていくのは厳しいと思う。
ディルク・カイト:6点
冬場に調子が悪くなるのはどうにかしてほしいが、基本的には今シーズンもレッズにとって欠かせない選手だったと思います。
アンディー・キャロル:5点
マンシー戦は彼らしいプレーが随所に見られましたが、それ以外の試合ではイマイチだったことが多かったと思います。来シーズンからはまわりとの連携を良くして、マンシー戦のような試合を増やしてほしい。
ルイス・スアレス:8点
まあ、彼の素晴らしさについてはコメントする必要がないでしょう。来シーズンもこの調子でプレーしてレッズの絶対的なエースになってほしい。あとは怪我に注意。
このくらいでしょうか。フォワード陣はスアレスの活躍が目立ちました。後半戦の彼のプレーは素晴らしかったですよね。得点はそんなに多くはないですが、重要なプレーが多かったです。
それと、エンゴクはレッズに残るのであれば、来シーズンは頑張らないと。
ダヴィド・エンゴク:4点
開幕戦のゴールを見て、今シーズンはもしかしたら・・・、と期待したんだけどね。厳しい言い方をするようだが、出場しても空気になっていることが多いし、ボールを触っても微妙なプレーが多い。これといった長所も見当たらない。このままじゃ、正直言ってレッズでやっていくのは厳しいと思う。
ディルク・カイト:6点
冬場に調子が悪くなるのはどうにかしてほしいが、基本的には今シーズンもレッズにとって欠かせない選手だったと思います。
アンディー・キャロル:5点
マンシー戦は彼らしいプレーが随所に見られましたが、それ以外の試合ではイマイチだったことが多かったと思います。来シーズンからはまわりとの連携を良くして、マンシー戦のような試合を増やしてほしい。
ルイス・スアレス:8点
まあ、彼の素晴らしさについてはコメントする必要がないでしょう。来シーズンもこの調子でプレーしてレッズの絶対的なエースになってほしい。あとは怪我に注意。
このくらいでしょうか。フォワード陣はスアレスの活躍が目立ちました。後半戦の彼のプレーは素晴らしかったですよね。得点はそんなに多くはないですが、重要なプレーが多かったです。
それと、エンゴクはレッズに残るのであれば、来シーズンは頑張らないと。
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