2015/06/01

今シーズンの総括1

45点/100点満点
コメント:がんばりましょう


失望のシーズンでしたね。まあ、スアレスがいなくなって苦戦するだろうとは思っていましたが、それにしても新加入の選手たちがインパクトを残せなかった。今シーズンの目標は4位以内に入ることだったとは思いますが、最終的には6位まで転落。

トップチーム
プレミアリーグ:6位(18勝8引き分け12敗)
チャンピオンズリーグ:グループステージ敗退
FAカップ:準決勝敗退
リーグカップ:準決勝敗退

U21
U21プレミアリーグ:2位

U18
U18プレミアリーグ:15位
FAユースカップ:5回戦敗退
UEFAユースリーグ:ベスト16

最近はユースチームの試合はあまり見てないので、詳しいことはかけません。ただ、U21は今年もまた2位だったようです。昨シーズンもいいところまではいったんですけどね。

それではトップチームについて。まずはリーグ戦から。言うまでもなく残念なシーズンでした。目標であったCL圏内からも脱落。そして最後の方は急ブレーキで6位まで転落。一時期は連勝していたこともあったんですけどね。連勝後の2連敗で、急に気持ちが途切れてしまった感じでしょうか。ユナイテッドがとりこぼしていただけに、あそこからまた連勝すれば可能性もあったんですけどね。それにしても、4位以内に入れなかったのはまだしも、最後の数試合が余計だった。

次はCLについて。これまた非常に残念な結果。こんなやる気のない結果と内容なら、別にCLなくてもいいですね。グループステージで6戦やって1勝だけ。しかもその1勝もルドゴレツ相手にギリギリで勝った試合。なさけないにも程がある。

続いて2つのカップ戦。こちらは結果だけみるとまだマシなほうですね。リーグカップは最後は力負けしましたが、悪くはない内容でした。FA杯も悪いながらに、準決勝まで進出。ただ、準決勝の内容があまりにも酷かったですね。まったくやる気が感じられなかった。しかもチェルシーとマンシーが敗退して、チャンスだったというのにこの内容。

と、色々と書いていると腹が立ってくるのでこのへんにしましょうか。ただ1つ言えるのは、ビックゲームに確実に弱くなっていますね。4位争いの直接対決やFA杯準決勝など。

では、独自の判断で今年の1番を考えていきます

Player of the season: フィリペ・コウチーニョ
今シーズン唯一のとても良かった選手

Goal of the season: シティー戦のコウチーニョのゴール
素晴らしいミドル

Match of the season: ホームのシティー戦
ここが今シーズンのピークでしたね

Worst match of the season: 最終節のストーク戦
今シーズンを象徴する試合



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