2015/09/28

ベンテケかイングスか?

リバプールエコーに気になる記事がのっていたので、そちらを紹介していこうと思います。


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最初はRAFからはじまり、その後にはSASのストライカーのコンビネーションがリバプールにはあった。

この前のビラ戦では二人のダニエルが活躍して3−2の勝利をあげた。
そしてベンテケのハムストリングの怪我がまだ長引きそうなことを考えれば、次のマージーサイドダービーもこのコンビでいくことになるだろう。

でも、ベンテケが戻ってきてもスタリッジとイングスのほうが良さそうだという声すらある。

2015/09/26

なんとか勝利


Liverpool 3-2 Aston Villa

得点者:ミルナー(2分)、スタリッジ(59分、67分)

ミニョレ:6点、失点シーンはどちらともどうしようもなかった
サコー:5点、空中戦をもう少し頑張ってほしかった
シュクルテル:6点、目立つことはなかった
カン:5点、もっとシンプルにプレーしてもいいのでは?
ルーカス:6点、後半はしっかりと守備陣の手助けをしていました
モレノ:7点、やはり攻撃面では良いですね
クライン:6点、攻守ともに安定していました
ミルナー:6点、ゴールシーン以外はそんなに目立たなかった
コウチーニョ:7点、決定的な仕事は少なかったですが、それでも中盤の潤滑油として機能していました
イングス:6点、チームの調子がわるいときは、こういう前線からハードワークしてくれるフォワードがいるとうれしい
スタリッジ:8点、ハットトリックできなかったのが残念

アレン

Man of the Match:ダニエル・スタリッジ


この先のことを考えると、ここで勝ち点を落とすわけにはいかない試合でしたが、一点差ながらもどうにか逃げ切ることができましたね。

スタメンには、ようやくスタリッジが戻ってきました。でもせっかく戻ってきても、入れ違いでベンテケは離脱。というわけで、イングスとツートップをくむようなかたちでしたが、それなりにはできていましたね。抜群のコンビネーションというわけではまだないですが、このツートップでそれなりにはやってくれそうな気がしました。また、その後ろでコウチーニョが攻撃を組み立ててくれるのがありがたい。

2015/09/25

もう負けられない

Liverpool v Aston Villa
日時:8月26日15時キックオフ(日本時間23時)
会場:アンフィールド




オッズ(スカイベット)
リバプール勝利:1.5倍
引き分け:3.3倍
アストン・ビラ勝利:6倍

怪我人
ベンテケ、フィルミーノ、ロブレン、ヘンダーソン、フラナガン

2015/09/03

リバプールファンが嫌っているチームは?

エコーに面白い記事があったので、そちらを載せたいと思います。お題は、リバプールファンが一番嫌っているチームは?ということです。まあ、一位のチームはもちろん予想がつきますが、その他のチームも結構面白いので見てください。


記事元はこちらから。ちなみに、Trinity Mirrorというところが、この夏にオンラインで調査をした。それぞれのプレミアリーグのファンに、その他のチームが好きか嫌いかどうでもいいかを聞いたようです。

リバプールファンが嫌いなチーム
19位:サウサンプトン
18位:スウォンジー
17位:ボーンマス
16位:レスター
15位:ノーリッチ
14位:ワトフォード
13位:サンダーランド
12位:ウェストハム
11位:ニューカッスル
10位:ウェスト・ブロム
9位:アストン・ビラ
8位:クリスタル・パレス
7位:アーセナル
6位:ストーク
5位:スパーズ
4位:エヴァートン
3位:マンチェスター・シティー
2位:チェルシー
1位:閲覧注意

2015/09/01

基本に戻れ!

スカイスポーツで解説をつとめているキャラガーさんの、ウェストハム戦を見ての感想です。ロブレンについてふれてあります。元記事はこちらへ


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ディフェンスのミスばかりで、まるで昨シーズンに戻ったかのような試合だったね。

(一失点目について)
あの試合のランシニは確かに良かった。でも、シュクルテルのクリアはお粗末だったし、ゴメスもしっかりと戻っているべきであった。

(二失点目について)
あのシーンではロブレンは何をやっていたんだろうね?
ボールをクリアするのに2、3回のチャンスはあっただろう。その日の彼のプレーを象徴するシーンだったね。

たしかに3失点目のときはコウチーニョがピッチにいなかった。だが、3失点とも防げた失点だろう。